福大のミリオタ

とある福岡大学戦史研会員のブログ

バルト三国は機械化を目指している

ランド・コーポレーションのレポート

米国のシンクタンクであるランド・コーポレーションが2016年に、現状のままではロシア軍の機甲部が侵攻してきた場合バルト三国は60時間内に占領されてしまうという内容のレポートを発表し、また同地域にNATOは機械化旅団を配備する必要があると警告した。

 

機械化を進めるエストニアリトアニア

NATOや米軍の支援を頼るだけでなく、三国は部隊の機械化を促進している。

エストニアリトアニア国防省によると、エストニア陸軍は2022年までに主力戦車歩兵戦闘車を導入する予定だ。

リトアニア軍の場合、「鉄の狼」といわれる機械化旅団を補強し、「ジェマイティヤ」という旅団に発展させ、装備の面でも最も優先させる。

残念ながらラトビア軍に関する機械化の具体的な情報は得られなかった。

後日、改めて書こうと思う。